石垣やいま村は、名蔵湾を一望できる丘の上にある、日本最南端のテーマパークです。
赤瓦の古民家を移築して昔ながらの八重山の民族文化や家並みを再現していています。
石垣やいま村では、かわいいリスザルと触れ合うことができます。
石垣やいま村は、名蔵湾を一望できる丘の上にある、日本最南端のテーマパークです。
赤瓦の古民家を移築して昔ながらの八重山の民族文化や家並みを再現していています。
石垣やいま村では、かわいいリスザルと触れ合うことができます。
一歩石垣やいま村の中へ入ると、三線の音色が聞こえてきます。
一日三回、「家あしび(やーあしびー)」という、三線と太鼓の生演奏アトラクションが開催されていて、本場の琉球音楽や踊りを間近で楽しめます。
また、石垣やいま村では琉球衣装のレンタルも行っています。琉球王族の気分を味わって、写真も撮ることができます。
石垣やいま村内で一番人気なのは、リスザルの森です。
中南米からやって来たボリビアリスザルを、自然に近い環境で飼育しています。
専用のエサをあげれば、手のひらほどの大きさのリスザルが肩に登ってきます。
ものおじせずにじゃれついてくるリスザルはとてもかわいいです。
ただしかばんやポケットの中のものに手を伸ばすこともあるので、かばんは閉めて、ポケットは空にしましょう。
石垣やいま村では、他にもサーターアンダギー(砂糖ドーナツ)を手作りして出来立てを食べたり、
魔よけの塩を入れた貝のお守りやシーサーなどを作ってお土産にできる体験プログラムもあります。
ものづくり体験は予約が必要です。
石垣やいま村の「アンパル塔」は琉球王朝時代の遠見台をモチーフにした展望台で、名蔵湾はもちろん、海の向こうの西表島まで見ることができます。